<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年2月Part1
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2月15日

2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月15日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月14日の朝も除雪作業が忙しく、余市漁組市場の競りの時間を逃してしまいました。

2月13日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約1,200本、カジカ35〜50cm180匹、

 赤ガレイ25〜40cm約3,000枚、宗八25〜30cm160枚、

 ナメタ25〜32cm120枚、黒ガシラ25〜35cm約400枚、

 石ガレイ25〜40cm800枚、アサバ25〜33cm1,000枚、

 砂ガレイ23〜27cm160枚、真ガレイ25〜31cm200枚、

 河ガレイ26〜48cm80枚、 ヒラメ38〜60cm約100枚。

2月12日の朝は除雪作業が忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。すみません。最近余市町は、雪の降る量が多いです。

2月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜30cmが 約 1,200 匹。

2月10日朝は、昨日からの大雪のため除雪作業に追われました。余市漁組市場まで行けませんでした。

2月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60cm〜1m約800本、カジカ30〜65cm70匹、

 赤ガレイ25〜40cm約2,000枚、桜鱒1kgが1匹、

 ナメタ25〜35cm60枚、アサバ25〜35cm400枚、

 宗八25〜30cm200枚、石ガレイ24〜35cm150枚、

 河ガレイ25〜48cm150枚、ヒラメ38〜45cm10枚、

 真ガレイ24〜29cm80枚、砂ガレイ23〜28cm50枚、

 黒ガシラ25〜35cm100枚。

2月8日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 石ガレイ25〜50cm1,200枚、カジカ40〜50cm25匹、

 砂ガレイ20〜25cm100枚、河ガレイ25〜40cm300枚、

 赤ガレイ30〜50cm200枚、宗八20〜30cm約250枚、

 ナメタ20〜25cmが20枚、真ダラ45〜80cmが150本、

 ヒラメ40cm前後が35枚、サクラマス1.2kgが1匹、

 ズワイガニ甲羅幅9〜11cmが5ハイ。

2月6日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55〜110cm約3,000本、カジカ30〜50cm250匹、

 赤ガレイ25〜40cm約2,500枚、ナメタ27〜35cm100枚、

 宗八25〜30cm120枚、石ガレイ25〜40cm約1,000枚、

 アサバ25〜35cm約1,200枚、サクラマス500gが2匹、

 河ガレイ25〜50cm260枚、真ガレイ23〜30cm200枚、

 砂ガレイ22〜26cm60枚、ヒラメ38〜50cm30枚、

 カスベ45〜55cm40匹、ニシン24〜33cm約650匹。

2月5日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ニシン約25〜30cmが 約 1,100 匹。

2月3日も、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

2月2日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

2月1日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月15日。 14日からほとんど収まることなく、断続的ですが14日よりもさらに強く風が吹きましたので、沖はまたしても大波で、一時的に真っ白になったこともありました。 気温は高めでしたので、日昼の路上は水たまりが出来るほどでした。 ほとんど全ての船舶は航行出来ないような荒れ方でした。テレビのニュース番組を見ましたが、ほぼ全道的に大荒れだったようです。

◆2月14日。 昨夜からの荒れた天気が14日もほぼ1日中続きました。 降った雪の量は特別多くありませんでしたが、風が強く、時々強烈に強い風が吹きました。 遊漁船は全船出港しませんでした。

◆ ホッケ、黒ゾイ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 この日は、最近高級魚になりつつあるホッケを、主に釣りたいお客様が多かったそうです。 余別前浜の水深約30m〜90mで。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、 大きさは約30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで 15匹〜40匹、 大きさは 約25cm〜40cm ホッケは良型を狙って、バケ+毛針を使ったそうです。 ソイの仕掛は、フラッシャー付きか素針の胴突仕掛(針数は3本前後)。 ソイの餌は、オオナゴ、イカ。 加納船長さんは、凪ればこれからもサクラマス釣りやホッケ、ソイ釣りに出港する予定とのことです、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

               **************

◆ サクラマス 順調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深約30m〜40mで。   サクラマスは船長1人で 16匹、 大きさは 1kgが1匹、あとは約500g〜700g バケは600gのアワビ貝貼りバケを使用。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは赤色、グリーン。 棚は、25m〜30mとの事。  森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワン〜余別前浜の水深約30m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜4匹、 大きさは約500g〜800g ホッケは1人あたり 50匹前後、 大きさは約30cm〜40cm バケは500gで、ブルーレーザー、ブルーミラーなどのブルー系のバケ。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色、黒色、茶色など色々だったそうです。 棚は、中層から底まで様々だったそうです。  加納船長さんは、凪ればこれからもサクラマス釣りに出港する予定とのこと、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

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◆2月11日は、朝のうちまでは、南西の風が吹き波も高めの予報でしたので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。

◆2月10日の予報が西風が強く、波の高さが4m→3mでしたので、積丹半島の遊漁船は、ほぼ全船出港を取り止めました。 余市町では、凄い降り方だった雪も夜中の内に小降りになり、午前10時頃から午後2時過ぎまでは快晴でしたので、お日様に照らされて暖かく気持ちの良い一日になるのかな・・・と思いましたが、午後3時前から曇ってきて、まもなく結構な降り方で雪になりました。

◆2月9日も、前日の天気予報が悪かったので、積丹半島の遊漁船は、ほぼ全船出港を取り止めたと思います。 余市町はお昼過ぎから、凄いほどの雪の降り方になってしまいました。 大雪と言っても良いでしょう。 早く止んでくれないと困ります。 積丹のある船長さんとお話ししましたが、10日までは間違いなく時化でしょうとの事でした。

◆2月8日は、前日の天気予報が悪かったので、積丹半島の遊漁船は、ほぼ全船出港を取り止めたと伺いました。

◆ サクラマス 順調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。   サクラマスは1人あたりで 10匹前後、 大きさは約500g〜1kg超 バケは600gで、ミラーバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン、茶色など。 棚は35m前後との事。  森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス、ホッケ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月7日の釣果(7日記述): 7日に船長から伺いましたが、翌日の8日には、7日に乗船して竿頭(29匹)だったお客様からも伺いました。 午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンの水深約45m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜29匹、 大きさは約500g〜900g ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、 大きさは約30cm〜40cm バケは600gで、ブルーレーザー、ブルーミラーなどのブルー系のバケ。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、グリーン、黒色で釣れていたそうですが、タコ無しの毛針だけの針でも釣れていたそうです。 棚は、25m〜28m(カウンター表示)との事でした。  加納船長さんは、これからもサクラマス釣りに出港するそうですから、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深50m〜60mで。 船長1人ですし、最近数が少なめのホッケを釣りたくて出港してみたそうです。  ホッケは1人で 30匹超、 大きさは約30cm〜40cm  サクラマスは1人で 12匹、 大きさは約600g〜700g バケは600gのミラーバケ。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンクと、グリーン。 棚は30m前後との事。  森船長さんは、サクラマス釣りで継続的に出港しています。乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜20匹(お一人だけ肩を痛めて竿を振れなくなった方が2匹だけ)、 大きさは約600g〜1.2kg バケは600gで、レーザー(シルバー)バケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーンで、ともに釣れていたそうです。 棚は30m前後との事。  広和船長さん、これからもサクラマス釣りで出港するそうですから、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ヤナギほか  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約100mと、50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで、20匹〜30匹、大きさは約25cm〜45cm シマゾイは1人あたりで、約3匹〜11匹、大きさは約25cm〜35cm。 ゾイは全体で、約6匹、大きさは約35cm〜48cm 25cm〜30cmのヤナギノマイと、20cm〜25cmのオオバも少しずつ釣れていたそうです。 仕掛は、白フラッシャー付きか、素針で、針数は3本〜5本。 エサは、オオナゴ、イカや赤イカの短冊、小イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、シマゾイ 良型も! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約65m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで、5匹〜6匹、大きさは約20cm〜40cmですが、45cm〜50cmが3匹 シマゾイは1人あたりで、3匹〜7匹、大きさは約25cm〜45cm。 ゾイは1人あたりで、2匹〜3匹、大きさは約25cm〜55cm ガヤは1人あたりで、10匹前後、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きか、素針で、針数は3本。 エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

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◆ サクラマス 好釣果  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜18匹、 大きさは約500g〜800g バケは600gで、ミラー系のものなど。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、タコベイトなしの針にも食っていたそうです。 棚は約25m〜30m、との事。  森船長さん、サクラマス釣りで継続的に出港しています、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜24匹、 大きさは約500g〜1.5kg バケは600gで、ホワイト系のものなどとのこと。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン。 棚は30m前後だったそうです。  広和船長さん、これからもサクラマス釣りで出港するそうですから、乗船されたいお客様は電話でお申し込みください。

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◆2月3日。 きょうも吹雪の時間帯が長い一日でした。 沖は波が高く、3m以上は間違いなく、一時的に4mを越えた時間帯が何度もあったようにみえました。 時化が長いです。

◆2月2日。 降雪量が少なかったのは助かりましたが、1日の夜から2日の晩まで、ほぼ終日北方向からの強風にさらされました。 沖の波は4mを越えていました。

◆2月1日。 積丹半島では降った雪の量は少なかったですが、強風で波が高かったです。 またしても船釣りは無理な状態でした。

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◆2月に入りましたら、特に荒れる日が多くなってしまいました。 凪の日が続かないので、底荒れが収まらないうちに、また底荒れが始まる。 それを繰り返しているようで、まいります。 少し陽が照ったり、風が収まって穏やかな日には、遠投の練習を兼ねて各港で、投げ釣りをする人達の姿が見えてくる時季ですが、今年はそんな日がとても少ないです。 今まで荒れた日が続いたので、2月後半からは少し良い日が続いて欲しいものです。

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◆2月15日。 サクラマスが釣れる範囲が広がってきていますので、ダメでも釣り場まで行ってみた人達が結構いました。 積丹では、美国小泊で竿を振ってみた人達が10人前後いたようですが、強風と大波、そして時にミゾレに、皆さん短時間でメゲたようです。 

◆ サクラマス1ゲット、2バラシ  積丹町美国   2月14日の釣果(14日記述): 12日と13日の2日間に、江差町の五厘沢で4匹のサクラマスを、バーサス80シェルのパープルバックで釣ってきたお客様が、14日は海岸線がどこも大時化で釣りが出来なくて、余市まで帰って戻って来て午前9時頃に来店されました。 余市の海岸線をご覧になって、時間もあることだし古平や美国では釣りになりそうだからと、アメマスでもとまた積丹方面に向かわれました。 結局、午前9時半過ぎに、古平側で遊んでいたサーファーから離れて、美国の小泊海岸の砂浜の真ん中あたりに入ったそうです。 釣り始めて間もなくの、午前10時前に1匹食ってきた魚が、アメマスかと思ったら、サクラマスの約45cmだったそうで嬉しかったそうです。 ルアーは、バーサス80シェルの赤金だったそうです。 その後も波打ち際まで寄せてからバラシたサクラマスが1匹、掛けて間もなくバラシたので姿が見えなかった魚が1匹(おそらくサクラマスとのこと)あったと伺いました。

◆ サクラマス狙い  寿都町   2月13日の釣果(13日記述): 寿都町、浜中海岸の風車下で、早朝から釣ってきたお客様方からお話を伺いました。 天気が荒れ模様になってきて、午前11時前後に切り上げてきたそうです。 釣り人の数はこの日は少なめだったそうで、釣果もほとんど無かった様に見えたそうですが、少し離れたところの人が一人、竿が待っていたのが見えたそうで、何の魚かわかりませんが1匹釣れたのではないでしょうか? とのお話しでした。 13日は余市町でも、午後から天気が荒れ模様になってきました。 

◆ アメマス  寿都町、積丹町   2月11日の釣果(11日記述): 寿都町の浜中海岸を目指して釣りに行った人達がいましたが、時化模様で釣りが出来なかったそうです。 寿都漁港内で1匹掛けたそうですが、バラシタとおっしゃる方がいらっしゃいました。 積丹町も海岸線は時化模様で、来岸漁港内や、野塚漁港内で釣ってきた人もいましたが、釣れなかったそうです。

◆ サクラマス、アメマス  寿都町  2月8日の釣果(8日記述): 2月8日のお昼過ぎに、現場にいるお客様から電話をいただき、お話しを伺いました。 場所は、寿都湾の風車下。 40cmぐらいのアメマスが結構釣れてくるそうで、アメマスが釣れる合間にサクラマスが、ポツリポツリと釣れたそうです。サクラマスの大きさもほとんどは40cmぐらいとのことで、50cmオーバーは全体で数匹って感じだったそうです。 このお客様は、51cmのサクラマスを1匹キープできたようなお話しでした。 また、近くにいた方で、50cmオーバーを3匹程釣った方もいたそうです。 色々なジグや、ジグミノーで釣れていたとも伺いました。  (寿都湾にも、サクラマスが来たようですね!!)

◆ アメマス  積丹町  1月31日の釣果(2月1日記述): 1月31日のお昼過ぎから浜西河の余別側の岩場で釣ってみたそうですが、午後1時頃に約55cmのアメマスを1匹釣ったそうです。 その後しばらくそこで釣っていたそうですが釣れなかったので、野塚に移動したら、入りたかった場所に釣り人がいたので、ゼロワンドに変更。 午後3時過ぎに40cm越えが1匹釣れたそうです。 ルアーは、シマノエスクリム99のカガヤキ真イワシだったと伺いました。   2月1日は荒れ模様の天気でしたので、島牧村の18番も、積丹町の各海岸も、ほとんど釣り人がいなかったそうです。 釣り場まで行ってきたお客様方が帰りに寄ってくださいましたが、皆さん釣り竿を出すことなく、荒れ模様を見ただけで引き返して来たそうです。 週末から荒れ模様になる事が多いですね。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス(海アメ)  積丹町  2月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りの余市町にお住まいのお客様から伺いました。 午前9時30分頃に、ご友人と二人で、野塚の駐車場下から浜西河方向に移動しながら、正午過ぎまで釣って来たそうです。 釣果はアメマスを 3匹 と 3匹、 大きさは 1匹だけ約47cmで、あとは約36cm〜42cm との事でした。 エサはキビナゴ。 ルアーで釣っていた人達も野塚の駐車場下に数人いたそうです。 波はあまりなく、穏やかな日だったそうです。

◆ アメマス(海アメ)  積丹町  2月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りの余市町にお住まいのお客様から伺いました。 午前9時前にご友人と二人で、野塚の駐車場下から浜西河の海岸に掛けて、午後1時過ぎまで釣って来たそうです。 釣果はアメマスを 1匹 と 4匹、 大きさは 約38cm〜45cm だったそうです。 エサはキビナゴ。 ルアーで釣っていた人達も結構いたそうです。

◆ アメマス(海アメ)  積丹町  2月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 お昼過ぎからご友人と二人で、野塚の駐車場下、第一ワンド、第二ワンドと釣って来たそうです。 釣果はアメマスを 1匹ずつ、大きさは共に 約40cm と 約45cm だったそうです。 エサはキビナゴ。 魚はリリースしたそうです。

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